58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号

次に、4款衛生費、18節負担金補助及び交付金犬猫不妊去勢手術費補助金について、委員より、6月1日から犬猫へのマイクロチップ義務化もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという案件が見受けられたとの意見が出され、理事者より、地域猫活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、飼い主が首輪や名札をつけることや室内飼育に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

まず、犬・猫不妊去勢手術費の補助金の今年度予算額を教えてください。古谷市民環境部長にお伺いします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長古谷輝生君) お答えいたします。 当該補助金の今年度予算額は100万円でございます。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 浅田美幸君。

宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号

これは簡潔に説明しますと、飼い主のいない猫を地域住民が中心となって餌やトイレなどルールに基づいて管理し不妊去勢手術を実施して、今以上に数を増やさず天寿を全うさせ、だんだんと数を減らしていく活動のことを指しております。 この地域猫活動現状についてお聞かせください。古谷部長。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 古谷市民環境部長

宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

去勢制度から3年の補助実績でございますけれども、本市犬猫不妊去勢手術補助金実績といたしましては、令和元年度に153件、飼い犬、飼い猫が104件、地域猫が49件でございます。令和年度に165件、飼い犬、飼い猫102件、地域猫が63件でございます。令和年度は12月6日現在ですけれども、110件、飼い犬、飼い猫が64件で地域猫が46件でございます。 以上でございます。     

四国中央市議会 2020-12-24 12月24日-05号

まず,委員から,猫繁殖制限措置推進事業補助金6万円の内容と今後の野良猫対策を伺うとの質疑に対し,当市では令和元年度から猫の不妊去勢手術に対して1匹につき3,000円を補助しているが,愛媛県がそれに対して2分の1の補助をするもので,今回の補正は4月から9月までの補助金である。また,対応としては,不妊去勢目的にする場合に限り,保護用捕獲おりを貸し出す要綱を制定した。

松山市議会 2020-09-29 09月29日-08号

──────────────── ○若江進議長 日程第4、請願第16号「最低賃金の改善と中小企業支援拡充を求める意見書」の採択を求める請願について及び第20号松山市猫不妊・去勢手術補助事業予算増額請願についての2件を一括議題といたします。 まず、請願第16号に関し、委員長の報告を求めます。長野産業経済委員長。 

松山市議会 2020-09-17 09月17日-07号

号 工事請負契約の締結について((仮称)松山新垣生学校給食共同調理場新築給排水工事) 議案第86号 財産取得について(水槽付消防ポンプ自動車) 議案第87号 財産取得について(CD-1型消防ポンプ自動車) 議案第88号 和泉自転車保管所ゲート等破損事故損害賠償額を和解により定めることについて 議案第89号 市道路線の認定について (一般質問委員会付託日程第3 請願第20号 松山市猫不妊・去勢手術補助事業予算増額

松山市議会 2019-12-09 12月09日-05号

傷病以外の殺処分数はゼロで、地域で猫をふやさないよう、不妊、去勢手術をするという意識が、市民に浸透しています。地域猫や持ち込まれた保護猫不妊、去勢手術は、全てセンター内で市の獣医師が行っています。川崎市は、人口150万人と松山市の約3倍ですが、野良猫の数の指標になると言われている道路での猫の轢死体数は、平成29年度で2,005頭と松山市のほぼ半数です。

松山市議会 2019-09-19 09月19日-07号

2001年から野良猫不妊去勢手術補助金を出して、不用意な繁殖を抑えたり、地域猫活動を推奨することで、大人の猫、すなわち成猫地域環境として認めようではないかという取り組みです。命を温かく見守るため、成猫を引き取らず県に送致しない方針を打ち出しています。その結果、県送致件数は、平成26年度の567件から昨年度は138件と4分の3も減らすことができています。

松山市議会 2019-09-13 09月13日-04号

野良猫地域で管理し、不妊去勢手術を行い、その数を徐々に減らしていく。この地域猫活動が各自治体で取り入れられ、一定の実績を上げております。本市においても、まちづくり協議会の協力などを得て、現在4カ所で実施しております。地域猫活動が軌道に乗れば、その地域野良猫は減り、ついては野良猫に関する苦情が減り、殺処分も減ります。

宇和島市議会 2019-09-12 09月12日-03号

犬猫不妊去勢手術補助金制度利用状況は、令和元年8月末現在で47頭の申請があり、飼い犬、飼い猫が計30頭、飼い主のいない猫が計17頭の内訳となっております。 ○副議長赤松孝寛君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) ありがとうございます。 大いに利用していただいているということでうれしく思っております。 

宇和島市議会 2019-03-11 03月11日-03号

今回、災害復興の真っただ中で犬猫不妊・去勢手術費補助をつけていただきました。長年、私財をはたいて保護活動をしてくださっている方、また無名の方がおられます。今後とも行政の光が当たるよう、願ってやみません。 助成についても、これも簡単にお聞かせ願えたらと思います。黒田生活環境課長、お願いします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長清家康生君) 黒田生活環境課長

東温市議会 2019-03-08 03月08日-04号

もう1点、137ページ、4款衛生費ですが、19節補助金犬猫不妊去勢手術46万円でありますが、昨年、平成30年度より増額しておりますその根拠と内訳をお聞きいたします。 ◎田中聡司企画政策課長  お答えします。 83ページの移住・定住促進協議会補助ですが、1,630万円の内訳でございます。 1つ目が、東温アートヴィレッジフェスティバル開催費、それが730万円です。

松山市議会 2018-12-25 12月25日-05号

野良犬、野良猫を減らすためのアニマルコントロールは、専ら市民のボランティアや地域猫活動不妊・去勢手術に支えられているのが現状です。現在本市の職員として獣医師が7名おりますが、食肉などの検査業務に忙しく、不妊・去勢手術にはかかわられておりません。不幸な動物を減らしたい、できることなら殺したくないと市民の誰もが思っていることでしょう。